第十八番
紫雲山 六角堂 頂法寺

紫雲山 六角堂 頂法寺

聖徳太子が587年に創建したと伝えられる。正式名称は頂法寺だが本堂の形状から六角堂と呼び親しまれている。「いけばな発祥の地」として知られ、華道家元池坊が代々住職を務める。

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